ラベル その他 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル その他 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年2月7日土曜日

お風呂戦争

今回はお風呂の話。
というか折り合いがつかないことの話。

僕、2015年の1月に引越しをしまして、祖母と二人暮らしになりました。
洗濯、掃除、料理なんかの家事は大変だけど、
勝手は違えど、1人暮らししてる時とさほど変わらないっちゃ変わらなく過ごしてます。

・・・が。

毎日のように論じられていることが、お風呂の設定温度についてです。

ここで、最初の根源について書きたいと思います。
※僕本人はちょっとした小噺のようなネタとして思っています。

----------

おばあちゃん「湯船の設定温度は42℃じゃないと、寒くて湯船から出られないんだ。」
僕       「42℃じゃ熱くて入れないよ。肌が真っ赤っかになっちゃったよ。」
おばあちゃん「そういう時は埋めたらいい。(水をいれてぬるくすること)」
僕       「ああー、そうだね。埋めて入ることにするよ。」
         「ところで、おばあちゃんは湯船に入る時に全然熱くないの?
おばあちゃん「すごく熱いと思ってるよ。だから水で埋めてる。
僕       「え?
おばあちゃん「湯船から上がる時が寒いから、風呂に浸かりながら追い焚きするの。」
僕       「ファッ!?」
         「すごくガス代勿体なくない?最初から設定温度下げておけばいいんじゃないの?」
おばあちゃん「42℃より低いと風邪を引いちまうよ」
僕       「えー・・・。(おばあちゃんに体壊されちゃ困るし、それでいいか。)」
 
----------

数日後、テレビで冷え性の特集番組が放送されてました。
それを二人で見てたんです。
テレビで伝えられていた内容をかいつまんで書くと

・高温の湯船に浸かってしまうと、自律神経の乱れる。
・自律神経が乱れると体が冷えてしまう。
・湯船の温度は39度~40度が適している。

こんな感じでした。
僕はテレビの情報なんぞ鵜呑みにするべきではないと考えているタイプですが、
こう思いました。

しめた!!!!

僕       「ほら、テレビでもあまり高温の湯船はいけないって。
         おばあちゃん、風呂からあがってもストーブや湯たんぽ使って寒い寒いって、
         言ってるじゃない?」
おばあちゃん「うん。冷えるね。」
僕       「自律神経を元に戻していくために、お風呂の温度を40℃に設定しようよ!
おばあちゃん「それは無理だ。
僕       「えー。なんで?」
おばあちゃん「若い人と年とった人は違うんだよ。」

出ました。これ、言い返せない語り文句です。若い人には分からない。
こう言われると、本当に年をとったらそうなのかもしれませんからね。

僕       「1日だけ試そう!そうだ。41℃に1度下げるだけでもいいよ。
         これでも寒くて仕方がないなら42℃でもいいよ。」
おばあちゃん「うーん、テレビでも言ってるしね。それくらいなら試してみてもいいかな」

僕、ガッツポーズです。
くれぐれも書いておきますが、僕が熱くて湯船に入れないことが問題なのではなく。
設定温度の湯船に水を加えて、更に追い炊きする
という所作に無駄を感じてならないのです。
これに僕は僕なりの決着をつけたい。

--41℃の湯船当日

僕       「おばあちゃんどうだった?」
おばあちゃん「これくらいなら、まだ入るのに熱いから埋めるけど、出るとき寒くないね」
僕       (熱くて埋めてるんだ。。。。しかも追い炊きしてるんだ。。。)
        「それならさ、テレビで言ってた推奨温度の40℃にしてみようよ!」
おばあちゃん「それは無理だ」
僕       「えー。なんで?」
おばあちゃん「きっと出るとき寒いもの。」
僕       「そうかなぁ。。。。そうだ、これも1日だけ試してみようよ!1日だけ!」
おばあちゃん「無理。」
僕       「えー、自律神経に悪いって言ってたし、おばあちゃんの体のことを考えて
         言ってるのにー(建前」
おばあちゃん「無理なものは無理なんだよ。40℃にするくらいなら、お風呂に入らない!」
僕       「えー。でもそれに慣れていったら冷え性も改善されるらしいよ?(建前」
おばあちゃん「風邪ひいちまうよー。若い人と年とった人は違うんだよ。」
僕       「・・・・。」
おばあちゃん「おばあちゃんが風呂に入らなくて、ずっと汚いままでもいいてのかい?」
僕       「えぇー・・・」

----------

となってますのが、現状です。
おばあちゃんも80歳を超えてますし、体は冷えさせちゃいけないと思っているので、
これ以上は打診できないな、と。

でも、なんとなく分かってもらえますかねぇ。
この不条理。

というわけで、僕はシャワーで真水を湯船に突っ込んで、湯船に浸かってます。





ところで、この不条理ってものも、当然僕の感覚から来ることでありまして、
納得できないのも自分のせい、と思うように努力してます。
人は人それぞれ違うのだから、自分の思い通りにしようとすること自体が
傲慢なんだろうなぁと思います。
いや、思うようにしてます。
ほんと人への許容力がとてつもなく低いので、僕。
人のことはなんだってOKなんじゃないの?と思えることが目標ですので、
これもまた修行です。

だったらこれ記事にするなよ!
 ってハナシですが、なんか僕とおばあちゃんのやりとりがおもしろいかなと思ったので。

ではまたー。

2015年2月5日木曜日

その後について

今回はお礼と追記について。

以前の記事なんですが、カミングアウトしたことについて、予想以上に反響があって驚きました。

僕のことを心配してくれた人や、応援してくれた人、何も変わらないと言ってくれた人、
それから逆に腹を割って今まで言えなかったことを話してくれた人、
いろんな人が言葉を寄せてくれて、単純簡潔ですが、すごく嬉しかったです。

日本の社会では、人の目を気にして生きることに重きを置かれてしまう面もあるかと思うんですが、
「包み隠さずいること」は自分を自分のまま生きる術であること以外にも
僕にとって人との繋がりをより強くしてくれる要素なんだっていうことも思いました。

そう思うのは、ほかならぬ、投げかけてくれたあなたのおかげです!

僕自身は、解放できたからと言って、これからいいことばかりが待ち受けているとも
思っていなく、まだまだ立ち向かっていくには勇気と労力、くじけない心が必要と思っています。

でも、今、確かに強い結びつきを感じさせてくれた友人、知人、読んでくれた人たちに
すっごく感謝してます。

・・・

たくさんの言葉を交わして新たに思うことは、マイノリティだからと言って、縮こまって、怯えて暮らすなんてアホらしいなと。
自由に、自由な形の幸せをつかむよう、ドンと構えていくことかなと思っています。

例えば、ストレートの人がいる中で「最近芸能人で誰が好き?」なんて話に、
正直に答えられるような状況は理想的です。

それから「普通」ってなんなのかについても考えてました。
誰しも何かを抱えていて、正しい言い方が見当たらないなんですが、不自由ない、なんて人はほとんどいないんだと思います。

例えば、自分の性格が嫌いで不自由に感じているなんて人はたくさんいるはずです。
 
社会が提示する「普通」にすり寄せていくのもうまい生き方のひとつと思いますし、
自分を認め、許容し、自分なりのスタイルで生きていくのも、幸せのひとつと思えました。

※話はズレますが、
  杉崎ゆきる先生の女神候補生という漫画では、
  誰しも何かしらの身体的な欠陥を持って生まれ、Atomicと呼ばれるもので
   補って生活しているという設定があります。
  そして物語の中では、欠陥は持っていて当然のこととされて、誰からも卑下されるものでは
  ないように描かれています。
  今回の話、例として出すには、人の「個性」を欠陥と呼ぶにはふさわしくないと思いますが、
  世の中でのそれぞれの在り方がそのようなものであれば良いなぁと思っています。
  ・・・「差別と偏見がない」と言えば早い話だったか。
  
・・・

えーと、お礼だけ書くつもりが、またダラダラと書いてしまいましたが
本当にどうもありがとうございます。

あらためまして、
理解の意を示してくれた人、これからゆっくりでも分かって付き合っていってくれる人、
どうぞこれからもよろしくお願いします!

2015年2月3日火曜日

カミングアウト

唐突に告白しますが、僕はゲイです。

そして更に唐突ですが、家族全員にカミングアウトしました。

このことについてツラツラと書いていきますが、
同性愛の方には一部、不快な思いをさせてしまう点があると思いますので、ご注意ください。


なぜ家族にカムアウトすることになったのか、というと、
こんな経緯があります。

僕は2014年の7月から、うつ病にかかり、休職していました。
もちろん僕自身、職場の環境にも一因があるとは思っていましたが、
根底には同性愛の自分自身とどう付き合っていくか、とても悩んでいました。

一方、家族としては、ストレスである(であろう)仕事を休んでいるのに、
一向に体調が良くならないと感じていたわけです。
何に悩んで何に苦しんでいるのか。打ち明けて欲しいと何度も訴えかけられました。
親もその理解したいのに理解できない苦しみからか不眠に悩まされるようになっていました。
苦しんでいるのはわかっているのに、放置しておくような上辺だけの家族でいたくない
とまで言われてしまい、もうにっちもさっちもいかないと言うか。

えーと、実は僕にも思惑がありまして、
いつかは家族にカミングアウトしたいと考えていたんですよ。

病院の先生からは、家庭が崩壊する危険性も無くはないから大変だと思う。と言われていました。
知人から「カミングアウトしたい」なんて自分が楽になりたいだけで、
された側は肩代わりされて苦しみが増える一方だ、と言われたこともありました。
だからカミングアウトすること自体、揺れ動いていましたが、
自分なりにこういう状況を作れば、後悔はしないだろうという計画はありました。

タイミングとしては、・自分自身を認める、受け止めることができていること。
・親を安心させるだけの知識・経験をつんでいること。
・幸せだと感じていること。
が揃っていなければいけないと思っていたんです。

なので、簡潔に言えば、望んでいたタイミングは今じゃなかった(笑)

でも、前述のとおり、僕の家族の間では、隠し続けることは良い方向に向かわないことを
ヒシヒシと感じていました。
今しかないという感じでした。
 
本編のカミングアウトの内容を書く前に、
どうしてそうしたタイミングを揃える必要があると感じていたのかについて、
それぞれ書いてみたいと思います。
たぶん、それを書くことが、なぜカミングアウトが難しいと考えていたのか幹となると
思うので。

長文になりますが、興味がある方はお付き合いくださいー。

1.となっていた自分自身を認める、とは何ぞ?ということについて。
僕は長い間、同性愛者であることを自覚しながら、自身を内包するホモフォビアに
苦しんでいました。

特にストレートの方には馴染みのない言葉だと思うのでwikiのリンク貼っときます。
ホモフォビア』

それは、どういうことから来ているのかというと、大きくは知識不足。
実態を知らなさすぎること、また知ること自体をも恐れていたからです。

僕がゲイであると自覚したのは16年前、中学2年生の頃でした。
でも心の奥底では、認めたくなかったです。
 「なぜ、望んでもいないのに、僕は同性を好きになってしまうのか。みんなと同じが良かった」
 「みんなと同じく人目を気にせず恋愛をしたかった」
 「結婚して、子供がいて、そんな家庭を築きたかった。」
 「メディアに露出し、ヘテロの人にネタにされているようになりたくない」
 「頭を打ち付けて記憶喪失になって、ストレートになれるならそうなりたい」
など、そんなことばかり思っていました。

そのうち、自己嫌悪の気持ちが長年かけて膨れあがって、ストレスが爆発してしまったわけです。

1.1.病院の先生の言葉
実はかかりつけの心療内科ではゲイであることを打ち明け、相談にのってもらっています。
先生は、それを何一つ否定しません。
「歴史上の偉大な人物には同性愛者が多い」なんて話もしてくれるような方です。

僕は最初、ストレートになることはできるのかと尋ねました。

「脳は結局、電気信号で成り立っているから、
  頭に電極をつけて電流を流せば何かが変わるかもしれないけど、現代の医療ではできないよ。」
「そんなことを思うより、自分を受け止めて、やりたいことに制限を付けないほうがいい。
 君は、ある種、戒律的であるほどに、同姓愛を罪と考えている節がある。
 そう思う大半の理由は人の目から来ることなのかもしれないけど、
 君は君の人生を生きるんだよ。ほかの人の言っていることなんて99%自分にはどうでも
 いいことだと思うんだ。」
「やりたいように、好きな方を選択し続けなければ、いつか後悔で潰れてしまうよ。
 好きなことを選択するなら、それで何かあってもちょっとしたアクシデントだと思って、
 選択自体は失敗ではないと思えるでしょう?」

こんな風に勇気付けてくれました。それから

「君の場合早く2丁目に行くかアメリカのコロンビア州に行ったほうがいいな
 案外、中に入っちゃえば、悩んでいたことなんて"これくらいのもんか"って思えるはずだよ」
「今はインターネットとかで出会えないの?どんどん利用して人と会ってみた方がいいな。
 肉体関係も持ったことがないなら、いっそ経験してしまった方がいい
知ることに臆病になっているよりも実体験を持って、見解を深めるべきだよ。
体目当ての人も多くて関係性が希薄な人も多いって聞くから良い人に出会えるように
気をつけることは必要だと思うけどね」

なんて爆弾発言もしてくれる僕にとっては良い先生です。

1.2.親友の言葉
会社の同僚で、同い年の仲の良い友達がいます。
すごく大らかで人間としての受け皿が大きいいいやつです。
彼に思い切ってカミングアウトしてみました。
そうすると、
「そっかー、もうそれなら悩んでも仕方ないんだから、思いっきり楽しんじゃえよ。
 長く一緒にいられる人ができたら、披露宴でも開催しろよな。
 絶対、俺は盛大に祝ってやるから。」
って言ってくれました。

「何だったら近くに引っ越してきてくれよ。これからももっと遊ぼうぜ!
 あっ、そうだ俺が出張してる間に、嫁と遊んでやったりしてくれよ。お前なら安心だしさー。」
『いやいや、そしたら逆にお前と遊んでる時に嫁さんが心配するだろう(笑)』
「そういうことになるかー(笑)」

なんて一瞬で受け止めてくれて正直びっくりしました。

ほかにもストレートでも僕の悩みを相談して後押ししてくれる友人たちにも感謝してます。
人の目を気にする僕に「友達から愛されてると思うよ。それを知っても、何も変わらないよ」
と言って、言葉だけでなく、本当に変わらず接してくれる友人にも感謝です。

友達に打ち明けるだけで、「今までみたいにボディタッチされるの気持ち悪い」って思われたり、
疎遠になるんだろうなーと考えていましたし。
写真を撮るときに肩を組んでくれるとか、それだけでも偏見の目で見てくれていないことを感じて
嬉しく思ったり。(本当些細なことなんですけど、すごく嬉しかった)

更には、知っても尚、
プールとか銭湯とかに誘ってくれる友人もいたりして、正直びっくりなんですが

意外と重く受け止めて、おびえているのは自分くらいなもんなんだと気づきました。

1.3.出会いについて
そんなこんなで、(ここまで言うか)いろんな人と積極的に出会って、ゲイの友達を作れたらなと
活動しています。
すると、自分程長く悩み続けている人はそう多くないものの、みんな最初は悩みを抱えていたこと
を知れてきました。
「悩んでたって、時間は過ぎていくだけなんだから、好きなように生きるべきだ!」
と考えられている人が多いようです。
いろんな経験を持っている人に、初心者向けにいいところがあるよ!
とゲイバーに連れて行ってもらったりもしました。

めっちゃくちゃ緊張しました。

僕の性格上、「ゲイバーに行ったら、もうなんていうか後戻りできない気がする」と
思っていたからです。自分自身を観念で決め付けるのは僕の良くない癖です。

そこにいる人たちは、なんていうか明るく元気で、思い描いていた怖い面を感じませんでした。
というか、ひとつの空間に、こんなにゲイの人がいるってびっくりだ、と思いましたし、
不思議とおかしなことでもないように思えてきたんです。
一緒に過ごしてみて、感じ方が変わってきたように思えました。

後ろめたい気持ちから解放されたいと思うようになって、
性自体を考えることが少なくなっていきたいと思ったし、
漠然と幸せになりたいなぁなんて。

出来た友達いわく、今の僕は初心者すぎて、
「やり手の人からは甘い言葉でもかけて、手でも握れば落とすのチョロイってくらい無防備」
らしいので、流されないようにしっかりした方がいいって言われてます(笑)

1.*.現状について
こうしていろんな人に少しずつ支えてもらったり、いろんな言葉をかけてもらったりして、
少しずつ自分がゲイであることを認めることができるようになってきました。
ほんとごく最近のことなんですけど。

2.1.親を安心させることについて
最初に書いておくべきだったかと思うんですが、親にカミングアウトすることって、
親にとってはすごく酷なことだと思うんです。

親は当然、子は結婚して孫の顔が見たいと思っているでしょうし、
周囲の同級生の親から「うちの子が結婚してね~」とか「孫ができてね~」
って話を聞くたびに、ツラい思いをさせると思っていました。
それに、僕が同性愛について悩んでいることを打ち明けたら、
親はそうでないと思っていても親のせいでそうなった
ときっと受け止めてしまうと思っていたからです。

だから予め、心療内科の先生に尋ねてみました。
『どういう理由で同性愛になるんでしょうか?』
「親の育て方とか環境とか、そういうものではないと今は言われているよ。
 遺伝子で最初から決まってるというのが見解だから。」

おおよそ、親の行動、躾だったりそういうもののせいではないということを分かってもらえる
材料にはなるなとは思いました。

でも、「遺伝子で決まる」ということでも、ウチの親は
「私たちの遺伝子のせいだ」と思ってしまうと、考えていました。

だから、カミングアウトするにあたって、親のせいではないことを証明することができていない
ままでした。
カミングアウトした後も、これはどうするべきだったのか分からないままです。

3.1.幸せであること
幸せであること、には2つあると考えています。
自分自身を受け止め、卑下せず幸せに向かって生きていこうというスタンスをもっていること。
これからを共にできる大切なパートナーがいること。

前者については、前述のとおり、少しずつ考え方が変わってきているのかなと思ってます。
後者については、察しのとおり、まだいません(笑)

*.1.注釈
ここまで読んでくれた方の中には気づいておられる方もいるかと思うんですが
僕、親への承認欲求が強いんですね。
病院の先生も考え方が戒律的、と言うように、
「親が悲しむことを、知らないところで行動しているのは悪いことをしている」という考えを
もっているんです。

はっきり言って、これは親離れできていないとしか言いようがありません。
結果的にですが、親にカミングアウトして(なんとか)理解してもらえたことで
恋人探しや友達探しをすることに少し心の軽さを感じるんです。

つか、「30歳にもなって親離れしろよ」という気もします。
承認欲求については、親は親、子は子の人生を歩むべき、と頭ではわかっているんですけどね。
長年染み付いたこの感覚はなかなか。。。これは変えていかないと。

一応、夢ですが、大切なパートナーができた時には家族にも紹介したいと思っていますし、
家族ぐるみのお付き合いができたら最高だなと思ってます。
まぁ、似た感覚のパートナーができればいいですね(笑)

この辺の夢についても親離れできてないっぽさがじんわり滲み出てますが、
それは悪いことではないかなと思ってます。

*.2.肝心のカミングアウトについて
家族全員分のお酒をテーブルにドン!ドン!と置いて、
大事な話をしたいから、まずは一杯やってほしいとお願いしました。

家族全員に話をしたかったのは、誰かひとりに話して、誰にも相談できずに
背負ってほしくない、家族で共有してほしいと思ったからでした。

親は僕の苦しみの何かを知りたくて仕方がないという感じでしたから、
じっと待ってくれました。

その間、どれくらいの時間がかかったんだろうなぁ。
僕も大事な部分は端的に話さないと、と思っていたので、
「同性愛」の一言がなかなか喉から言葉がでてきませんでした。

まぁ、切り出したわけですが(笑)
「同性愛に悩んでいて・・・ 」
これが開口一番でした。それからは今までのことが滝のように口から飛び出してました。

妹はそんなつらい思いをしてたんだ、というように涙を流していました。
母はショックだ、ショックだ、と何度も言っていましたが、
それでも時間がかかっても受け止めるから、今は好きなようにやってほしいと言ってくれました。
何がショックかっていうのは、やっぱり嫁と孫が見れないから、っていうのと世間体からくるようでした。
うーん、そこはやっぱりごめんなさい、だけど。
その世間体もぶち壊せるくらい少しずつ家族間で理解を深めていくほかないのかもしれません。
父についてはあっけらかんとしていて、好きなようにしたら?という感じでした。

*.3.なんでこれをブログに書いちゃったのか
もう誰にも自分自身を偽る必要がないような気がしたからです。
ストレート、ゲイと関係なく僕を大切に思ってくれる友人もいますし、
逆に茶化してくる人がいたとしても、申し訳ないけど、自分の人生には関係ないし、それを
スルーするくらいの心意気が備わってきたと思いますし。
家族にはまだまだ話し合う必要は残っているけど、隠しておかないといけないと思っていた一番の人に話してしまいましたから。

あとは、やりたいようにやる、僕は僕の自由でいる、それだけです。

こういうのは言わないのが美徳なんでしょうけど、書いちゃいます(笑)
誰にも打ち明けられずに苦しんでいる人に、
何を知っても好きだと言ってくれる友人はいるはずだよ。
同じ悩みを抱える人の苦しみが軽くなることを願っているよ。
と伝えたくて書きました。


*.4.僕の表現について
実は僕がドラムボーカルでやっているATARIというバンドの方は、
ひとつのテーマに基づいて、みんな違うけど、みんな同じ。いろんな目線での僕らの困惑を混沌にまぜこぜして表現したいという思いから、全員で歌詞を持ち寄って曲を作っています。

僕は、こうした苦しみについて/解放されたいという思いなどを主に綴っているわけですが
(もちろん同性愛についての曲を書いているわけではないですし、
 僕もその思いのみを書いているわけではないです)、
こうした真剣に伝えたい一端もあるんだっていうことが伝わるといいなぁと思います。
いや、曲のみでそれを表現しろよって話もあるかもしれませんが、
せっかくの暴露なので、僕の表現のバックボーンとして。

2014年11月29日土曜日

ボンゴレ

今回は料理について。

ボンゴレ作りました。













はい。
見た目△(笑)

クックパッドでやった方がいいのかなとも思いましたが、総合的に書きたいことがあったので。

まず、ボンゴレから。













あさりを砂抜きします。(事後写真)

海水程度の濃度にした塩水で1時間放置しました。
スーパーで売られているあさりも砂抜きされていますが、
自宅でやっても結構取れます。

僕は食べた時にジャリっとするとテンションが下がります。(砂利だけに)
ザルの下にボウルを引いておくと、砂がボウルの底に溜まって、
あさりが砂を再度吸うことを防ぐことができます。

一度砂抜きをしておけば、冷凍もできるそうです。
正確には、冷凍した後は砂抜きができなくなるようです。
(いつか味噌汁にするように冷凍しました)













砂抜きの時間の合間に、ニンニクと鷹の爪をオリーブオイルに浸して放置しておきます。
火にかける際、弱火で香りを出していくわけですが、
こうしておくと、オイルに香りが移る時間を作れます。

(以降、ボンゴレについて写真なし。)
パスタを茹でて、茹で上がる直前に、フライパンに火をかけます。
香りを出したら、茹で汁を投入。
小麦粉と油でソースをトロッと乳化させます。

あさりをフライパンに入れ、白ワインを入れ、ふたをします。
数十秒であさりが開くので、そしたらパスタと絡めて完了。
あさりは開いてから火にかけ続けると、身が縮んで固くなってしまうそうです。
開いたらOK。

-------------------

付け合せについて。

今回は玉ねぎ、人参、水菜のサラダ。












人参と玉ねぎを水にさらします。
僕は人参のえぐみも苦手なので、玉ねぎと一緒にさらしちゃいました。

ここ最近で知ったことですが、玉ねぎをさらした水には、
血液をサラサラにする成分が流れてしまっているそうです。

というわけで、その水は取っておいて、スープにしちゃいます。

水にさらした野菜はキッチンペーパーでやさしく水気をとっておきます。

みずみずしい野菜はおいしいけど、水っぽいサラダは最悪ですしね!

今回は、粒マスタード、酢、塩こしょうのドレッシングで和えます。

-------------------

今回、洋風寄りなので、コンソメと卵で味付けして質素に完了。

-------------------

というわけでした。
料理には人それぞれ味付けの好みがあるので、正解はないかと思ってます。
それから、栄養素と扱い方については、どんどん情報が更新されていって、
本当なのか、どうなのかよくわからないことも多くあるかと思います。

まぁ、なんにせよ、一手間がより良くすると信じずにはいられないですねー。
そんなこんなで。



自転車走行 -都心横断編-

どうもです。2号です。

今回は自転車で走った記録について。
ほとんど失敗談です。

東京ってこんな感じ?ってちょっと感じてもらえると幸い。

まずはじめに前置き。

--------------------------------------------------

11/29
オールナイトのイベントに出る&翌日午前中に用事もこなさないといけないことになりました。
というわけで、深夜の交通手段として思いつくのは自転車のみ。

タクシーなんて使う金ねえ!

というわけです。

どこからどこまで、というと、
僕は東京都の田端に住んでいて、イベント会場が下北沢。
距離にして大体片道15kmくらいです。
直線距離だと11km。

こんな感じ。
キョリ測を利用&画像をお借りしてます。










--------------------------------------------------

前置き2。

イメージがつきやすいように。愛車がコレです。




















BROMPTONのM3L。 (折りたたんだ状態)
購入時はM3Lでしたが、後からリアキャリアとテールランプを取り付けたので
実質M3Rモデルに近いかも。

折りたたむと省スペースで家の中や車の中にも収納しやすいです。
それからリアキャリアを付けていれば、折りたたんだ状態でキャリーバッグのように
コロコロ運べるので、駅構内なんかも力を使わずに携行しやすいです。

折りたたみ、展開には30秒もあれば変形可能(これを言いたい)なので、
とても楽。
毎年新モデルが出ていますが、目立ったモデルチェンジもなく、
長く乗っても古い感じがしないのもオススメする一点かもです。

--------------------------------------------------

前置き3。

背中に楽器。
スネアドラムと、ツインペダル(考えたら今回は1ペダルでよかった)を背負ってました。

--------------------------------------------------

最初は距離的に「うん、余裕余裕。」と思ってました

--------------------------------------------------

僕は方向音痴なので、わかりやすいようになるべく大通りを通るようにし、
ポイントとして、四ツ谷、渋谷、下北沢を設定。

さぁレッツゴー!

(まず、ここでナビ使えよ!というのが、方向音痴以前の何か。)

--------------------------------------------------

はい、ここから本編です。

田端を出発して行き着くところまで白山通りを南下した結果、





















こんな感じに、御茶ノ水まで辿り付きます。

えっ(困惑

慌てて軌道修正。










神保町九段下を通って、市ヶ谷へ向かうことに。
ここからアップダウンが激しくなってきます。

皇居の近くも通ったからか、ランニングしている人を多く見ました。
自転車より遥かに速いスピードで駆け抜けていくランナーたち。
すごいです。

市ヶ谷らへんは飲んで楽しそうに歩いているサラリーマンが多かったかな。

ここから、広い敷地の建物、公園などが多くなってきて、迂回にしていったので
激しく遠回りしている気分になる。






















ようやく最初に設定した四ツ谷に到着。
四ツ谷も仕事帰りの人が多かった。ちょっとリッチそうな人が多かった印象。

更に南下して、学習院初等科を通る。
広大かつ荘厳な敷地とは裏腹に地獄の上り坂が続く。












明治神宮を迂回。
野球場とか競技場は知っていたけど、大きなゴルフ場が印象的でした。
これまたリッチそうな(ry

西へ向かって、千駄ヶ谷を通って原宿へ。
千駄ヶ谷はだいぶ落ち着いているんですが、原宿(代々木公園周辺)
自転車で通るもんでは無かったです。
車道を歩く人や、右側通行な自転車。とにかく横広がりする若人たち。
なんだかもう屋外なのに全体的に酒臭い。 (通行には関係ない情報)
完全に不利。
ここは大人しく、郷に入って徒歩で切り抜ける。










代々木公園沿いを抜けていきますが、NHKホールに向かう道を抜けると
グッと人通りが減ります。

代々木公園
今年(2014年)の夏はデング熱で一時封鎖されたりと大騒ぎでしたが、
冬の今は、蚊も活動を休止したためか、
多くのスケーターたちがトリックをキメている様子を伺うこともできました。

代々木公園を抜け、大きな下り坂を下った後、
代々木上原周辺を通ると、また激しいアップダウンが続く。

「山を削るか、谷を埋める」かどっちかしといてよ・・・。
と物騒なことをつぶやきはじめる。

で、後はザクッと北沢から下北沢へ。
この間は、下北沢のショッピング要素とは裏腹に、
住宅地が多い。
正直迷路。

で、下北沢到着ー。

結局、遠回りしすぎました。
だからナビを最初から使おうよ・・・と、今なら過去の自分に言える。
ポイントを設定すれば、大丈夫大丈夫とどこから沸いた自信だったのかと!

--------------------------------------------------

行き、総評。
初っ端の白山周辺からもそうでしたが、山手線の内側は本当に
地形の起伏が激しいと感じました。
大きな建造物も多いため、直線で抜けにくいのも特徴です。

反面、地下鉄が多いためか線路、駅を迂回することが少ないのもあります。

まぁ・・・自動車向きですね(笑)

--------------------------------------------------

帰り道。(解答編
山手線の上半球から世田谷方面へ抜けるには新宿を経由した方が楽。




















下北沢からは、こんな感じに首都高沿いを通って、新宿へ。





















明治通りを通って、池袋方面に向かって、高田馬場目白へ。













目白明治通りから目白通りに乗り換えて、更に不忍通りへ。

あとは大塚巣鴨駒込をスルーして
はい、田端

不忍通りは山あり谷ありが多いものの、上り自体の距離は少なく、足への負担は
少なめかと感じました。

--------------------------------------------------

まぁ、ナビって大事だよね!(帰り道は使いました)

年末だからか道路の工事がとっても多かったです。(年度末でなくても?)
この辺、時間を食うと思いますので、お気をつけあれ。

あと、帰りの思い出としては、おまわりさんに呼び止められました。

なんでも、防犯登録のほか、飲酒運転をしていないかもチェックしているそうです。
もちろん飲んでませんでしたが、「長距離だし危ないしね」なんて思っていたので、
短距離でも危ないだろう!とそんな意識を自戒することもできました。

道行く人でライトを点けていない人も多く見たし、
みなさん自分も他人も守るために、もろもろ気をつけましょうね。

しかし、ピンポイントで呼び止められること多いけど、なんか見た目に問題でもあるのかなぁ。
なんてね!

それから、行き帰りで荷物背負ってた肩が死んだ。
よく漫画で、下っ端キャラが力を誇示、準備運動として、肩を回してコキコキ言わしますが、
マジでそんなことにもなります。
「今まで戦ってなくて訛ってたぜェ」というあの表現は確かだわぁ。

それでは、また!

2014年11月10日月曜日

転職活動(続いてます)

以前の記事で転職活動をし始めたことを書いて、
デカデカとうまくいきそうな感を漂わせていましたが、
結構うまくいきません(笑)

要点だけ先に書いておきます。

病歴を持っているとかなり不利!

っていうのも、ある会社の面接中に、
「病気になったことはあるか」「休職したことはあるか」
という質問に対し、4年前にうつ病になったことを伝えました。
(とりあえず、直近2度目にかかったことは伏せておきましたが)

すると、それが不採用の理由にひっかかりまして、
人材派遣会社の方にもその旨(不採用理由)が連絡されました。

ここまでは普通かな、と僕自身思っていたんですが、ここからがなかなか難しい話に。

簡単に言うと、人材派遣会社の支援を受けられなくなりました。

人材派遣会社としても、かつて病歴があった人、とくに精神疾患となると
内定後に会社で働き始めたとしても、『いつ同じ理由で休むかもしれない人』という風に
思われます。
そうすると、『派遣会社と、人材募集をしている会社 』との間での信用問題に関わるそうなのです。

派遣会社としては、良質な人材を紹介したいわけですから、まぁ、言われればそうかな、と。

詳しく聞いてみると、内定先での年収の30%程が派遣会社へ支払われる仕組みになっているそうです。
そうなると、人材募集をしている会社としても、30%上乗せしても会社に入れたい人に厳選したいわけですよね。
さもありなん。

そんなわけで、人材派遣会社の支援を受けられなくなった……という結果に落ちるわけですが、
暗い話だけでは終わりません。

「僕 - 人材派遣会社 -募集している企業」
という関係を持っているからこそ、企業側の負担が大きく、内定するためにより厳選されるわけで
「僕 - 募集している企業」
と直接応募した方が、内定をとれる可能性が幾分高くなるそうです。

これは勉強になったし、派遣会社からのいいヒントだと思いました。
(まぁ、これをヒントと取るか手切れのための情報と取るかは、人によるかもしれませんが(笑))


-----

ちょっとは誰かのためになるかな、という情報はここまで。

-----

さてさて、僕個人としては、
ここで、踏ん張って現在の業種を軸に転職活動をがんばってみるのも手だと思いつつ、
一度自分の持っているものを放り投げてみて、おもしろそうな仕事ってほかにもあるんじゃないの?
と問うてみることにしました。
正直、あまり現在の会社にいるつもりはないです。

最近、友人がかけてくれた
「大丈夫だ、死ぬこと以外はかすり傷
 という言葉にだいぶ力をもらっている気がします(笑)

さて、こんな感じで!
マイナス目な情報発信になるかと思って、暗くならないようテンションには気をつけたつもりです(笑)
ではまた~!

2014年11月6日木曜日

サケの遡上シーズン!

どうも2号です。
今回の記事は僕の地元、羽生市で鮭の遡上を見てきたことについて!

遡上(そじょう)っていうのは、読んで字の如くですが、産卵のために川の上流へ鮭が
移動することのことです。

日本最大の流域面積をもつ利根川を遡上する鮭!













こんな感じで利根川に面して、観察室があります。












階段を下っていくと、川の内部から丸見えって寸法よ!

なぜ今か、というと鮭の遡上シーズンだからです。
ほい。












中(写真撮り忘れ)で、ガラス張りの川の内部を観察すること数分。
結構大きな鮭ががんばって遡っていく姿を見ることができました。

でも急流のため、なかなか激しい流れに逆らっていくことができない鮭。
がんばれ!と応援してしまいますね。

しかし、中々大きな段を飛び越える姿を見ることができない。
ううむ。 タイミングが悪かった・・・のかな。













今日が2014年11月6日です。
展示されている過去のデータ見てみると、去年すげえ数・・・。3倍!?

気分を変えて上から眺めてみました。



















したら、バッシャバッシャと跳ねている鮭をたくさん見れました。

・・・鮭の写ってる写真なくない?とかは言っちゃだめだぜ?(笑)

これを記事にしようと思ったのは、鮭の姿に心を打たれたからです。

激流の中、泳ぐことをやめてしまえば後ろへ流されてしまう。
泳いで泳いで命を繋ぐ。
我武者羅に行動して、汗を流す姿は人間でも美しいと感じますよね。
それはやっぱり人間じゃなくても同じなんだと思うんです。

立ち止まってばかりもいられないぜ、ダッシュ!
ほんではね~。


2014年10月14日火曜日

ボロパン(クラストパンツ)作りました。


ぼく、今年で30歳になったんですが、初めてボロパン作りましたよ。

・・・遅くない?(笑)

長年っていうツッコミしたくなると思いますが、どうかご容赦くださいw

近くで見ると、縫い目はこんな感じです。
きたねえw
まぁ、家庭科の成績はあまり良くなかった方だしねぇ。

作成するにあたって、一番参考にさせて頂いたのがcyber dyne official blogさんです。
制作過程を写真で紹介していて、わかりやすいです。

さてさて、僕が作ったパンツのレシピ。
-----------------------------------
◆材料
 1.ベース
   +履き古した黒のストレッチパンツ

 2.いらない布地
   +ジーパン
   +Tシャツ
   +布製のベルト

 3.糸 (黒、白、オレンジの3色)
 4.好きなバンドのパッチ

◆道具
 1.裁縫針

◆制作時間
 30時間
-----------------------------------

こんな感じです。
毎日コツコツ2週間くらいかかりました。

ではでは、苦労した点や発見など書きますね。

************************************

1.道具が不十分

ミシンがあれば、前述のcyber dyneさんで作り方を紹介しているように、
あらかじめズボンを断裁できるのですが、
我が家のミシンはぶっ壊れてました。

というわけで、ズボンの中に手を突っ込んで縫って、を繰り返し、繰り返し。
何度も指を針で刺しちゃいました。

断裁すると、とっても縫いやすかったハズです。
そんなわけで、こんなに時間がかかったのかなと。
終わって見ると、達成感も一塩~。

2.膝の穴

どうして、クラストパンツは膝に大きな穴が空いているものが多いんだろう?
と常々感じてました。

が、僕はNK6 / LOST PARTYのベースのヤナさんが履いているようなパンツが
格好いいなあと思ったので、特に何も考えずにドンと穴を開けました。

いざ、制作途中から履いてみて思ったことがあるんです。

(ストレッチ効かなくなってやがる・・・)

考えてみれば当然なんですが、ストレッチ性のない布や糸で縫い付けていくと、
ズボンは伸びなくなりますね。

そんなわけで、フトモモのあたりは座ると結構窮屈です。
膝の穴もそういう合理性もあるのかなぁなんて思いました。
僕はドラムも叩くので、運動性は重要な点です。

空けといてよかったよホント。

************************************

こんなところです。

最後に。
有識者の中には、お気づきの方もいるかと思いますが、
のっけから書いていることが、なかなかに甘いですよね。
クラストパンツを履くようなタイプではない文面、方式。

自身でも思います(笑)

動機は、自由への象徴を作り上げたかったからです。
社会からの目ですとか。
好きなものを好きに身に付ける、考える、行動する、そういう象徴。

身につけたら、それでどうなるかって言ったら
そりゃ何が変わるでもないですけど。
でも、自分を解き放ちたい、そんな気がしたからです。

制作すること自体も目的のひとつでした。
最近は、「クラストパンツが売っている」ということも聞いたんですが、
僕の場合、苦労しなくちゃ、向き合わなきゃダメだったんです。

でもさ、実際、制作途中から愛着が湧いてくるんですよ~。
針を押していた指に残るゆるやかな痛みさえも愛おしい。
えーと、
思いはそうしてあったのだけれど、それの依代をボロパンに求めたのは、
僕の場合、ファッション的で、安直で、
自由を求めながら、誰かのイメージ・思想に身を寄せている
と思われるかもしれないけど・・・。

まぁ、それはそれで、いいじゃない(笑)
思う人も、それを考える自分も、もうよろしい。
僕は作りたかったから作ったんだ!

っつーことで全てはオーケー!

2014年10月12日日曜日

お灸体験

2014/10/11 MATSURI 2014の記事でも書いたとおり。

会場でお灸の体験させてもらいました。

こちら、つくばみらい市で開業されたという「なずな堂鍼灸院」さんの出展でした。

僕、小学生高学年まで症状が酷かった"車酔い"。
高校生頃に感じてた腰痛、朝起きた時の口の中の苦味も、
ぜーんぶ鍼で治った経緯がありまして、
東洋医学には絶大な信頼感と、ワクワク感を禁じえない性分なのです。

さっそく最近の肩甲骨周りのコリ、及び首のハリなどを相談してみると、
先生、ツボをなでる程度に一押し。

めっちゃ痛い(笑)



上記でいうところの「曲池」というツボなのかなと思います。
(それはそうと、この画像、なんでこんなにムキムキなの)

でも!でも!痛いながらに押してもらうと、首がスムーズに回るんですね。
ツボは腕。首じゃないのにまったくもって不思議です。

さてさて、お灸はというと、切ったショウガの上に、もぐさをパラリ。

火をつけ、お灸を据えて(動作の意味で)もらうと、
最近感じたことのないくらいに首周りが軽くなりました。

鍼灸院の方は、日祝休みということなので、
お金に余裕ができたら、土曜日にまた診てもらいたいと思いました。

不思議だなぁ、東洋医学。
魔法のようです。